厚生労働省が運営する電話通訳サービス

画像出典:電話通訳サービスのご案内

厚生労働省が提供するサービスの1つである、多言語に対応する電話通訳サービス。対応言語は18言語と、様々な言語に対応しています。このニュースでは詳細について簡単にまとめています。

厚生労働省は、外国人患者の受入れ環境の整備を目的として、希少言語に対応した遠隔通訳サービスを提供しています。

サービスは、全国の医療機関を対象とし、タイ語、マレー・インドネシア語、タミル語、ベトナム語、フランス語、ヒンディー語、イタリア語、ロシア語、ネパール語、アラビア語、タガログ語、クメール語、ドイツ語、ミャンマー語、ベンガル語、モンゴル語、ウクライナ語の18言語に対応しています。

ご来院の外国人患者との電話通訳と、外国人患者からの外線入電に対する3者間通訳の2種類があります。

通訳費用は、実際の利用時間に応じて月末締め翌月末払いで請求されます。また、サービスの契約料や月極めの利用料はかかりません。

利用したい場合、厚生労働省が発行するご案内資料をご一読のうえ、運営事務局にお問い合わせの後、登録が必要です。
なお、新型コロナウイルス関連の患者対応にもご利用いただけます。

以下の事項にご注意ください。

  • 通話料は利用者負担となります。
  • サービスは登録された医療機関のみご利用可能です。

厚生労働省はこのサービスにより、外国人患者が安心して日本の医療機関を受診できる環境を整備し、医療の提供の質の向上につなげていきたいとしています。